勉強の必要性

勉強の必要性
勉強を教えるだけでなく人を教えています
将来の目標を持たせそれに向かって今何をしなければならないのか
なぜ勉強しなければならないのか、親が勉強しろとうるさく言うから
皆がやるからとりあえず...
学習は受身でやるから進歩がないのです。自ら必要性を感じてやる気を起こすものです。成績を上げ自分の将来の選択肢を多くする為に学習するのです
成績が上位なほど多くの高校を選ぶ事ができ、下位なほど限定され
そこしか無い、そこも危ないとなるのです
自分の進む高校で大学進学、専門学校、就職となります
いずれに進むにしても今やっている事が意味を持つ、覚え・考え・理解力・応用力を身に着ける
大人になってから学習に目覚め専門知識を得ようと勉強し出す30才~60才以上の方もみえます
中学校の基礎知識もないと資格も取りにくいでしょう
今やらなくていつやるの?学生でいられて勉強できる時間は人生中でほんのわずかな時間しかない事に早く気づきましょう

大学生アルバイト講師がなぜ駄目なのか?
教育学部の大学生ばかりでない。教え方の講習をうけず面接・採用されたらすぐ講師
担当の生徒の成績が上がっても時給が上がらないので覇気がない。自分の大学の進級テストの事で頭が一杯テスト前は休講にしてしまう
ゼミや合コンがあればすぐ振替希望
自分のやってきた学習方法で担当した生徒に合っているかどうか疑問
自分が大学進学の高校出身なので、そうでない高校を目指す生徒にレベルを合わせられない
受験責任を感じて授業をしていない
志望校の情報を知らないのでアドバイスができない
大学生は、理系、文系に分かれています。理系の大学生は国・社が弱く、文系の大学生は数・理が苦手です。苦手な教科が当たれば教える内容が、中途半端になり説明が上手くできていないはずです
以上が、大学生アルバイト講師がよくない理由です。

算数・数学の文章問題の理解力

算数・数学の文章題は学年を上がるほど苦手な子が増えていきます。計算問題なら、面倒だといいながらも時間をかければなんとかできても、文章題となるととたんに意欲低下し、やる気スイッチがダウンしてしまいます。
この読解力というのは複雑怪奇で、本さえ読んでいれば身につくというものではありません。
算数・数学の文章題は小学校の低学年の頃から意識的にやっていかないと、問題から式を立てることがなかなかできません。足し算を習っているとき、ドリルや練習問題では足し算の文章題しか出ません。掛け算を学んでいるときも同じように、掛け算の文章題しか練習しないことが多いです。
だから「今、足し算の勉強をしているから、この文章題も足し算だな」と予測して、数字を組み合わせ、式を立て、マルをもらって満足している子どもたちも多いのです。ていねいに文章題を読んで、「掛け合わせる」とか「増える」などという言葉を確かめながら、掛け算だな、足し算だな、と確認する。これを怠っていると、加減乗除が混ざった複雑な文章題にお手上げ状態になります

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